農業法⼈合同会社潮⾵の⾥

そば事業

沖縄宮古島で⽇本蕎⻨を⽣産しています。
宮古島の地下⽔保全のためには蕎⻨栽培が適しているため、環境保全活動のひとつとして事業をはじめました。

⽇本では冷涼な地域でのそば栽培が盛んですが、沖縄宮古島という気候を活かし、⽇本で1番早い新蕎⻨の収穫ができるよう、2年かけて⽣産から収穫、製粉、⽇本蕎⻨の提供まで実現いたしました。

その収穫したそば粉からできた蕎⻨は、同じ宮古島にあるホテル「LOCAL BASE」の潮⾵そば店でご賞味いただけます。

まだ収穫量は少なく店舗での提供のみですが、宮古島の太陽をいっぱい浴びた蕎⻨をたくさんの⽅に提供できるよう、取り組んでまいります。

そば事業

熱帯果樹の栽培

沖縄宮古島で、アボカド、フィンガーライムなど、マンゴーに続く新たな熱帯果樹を栽培しています。

宮古島の気候は年間平均気温が23℃と熱帯果実栽培に適しており、⽇本ではあまり⾒られない果実栽培にもチャレンジできる環境です。

私たちは、宮古島の農業を⽀えるうえでも新たなキーとなる新たな果樹栽培に取り組み、また環境保全の観点からも、有機肥料を使わず⽔質汚染を減らし、⾃然農法の循環型農業(無農薬)で果樹を栽培しています。

今後、島内産の熱帯果実を多くの⽅に提供できる⽇を⽬標に、⽇々果樹たちと向き合ってまいります。

熱帯果樹の栽培

ハーブ事業

沖縄宮古島でホーリーバジル、ステビアなどを栽培しています。

ハーブ事業

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